昨日の感動的な試合
の話には付録が・・・
娘のコーチ「T先生」を私は好きになれない
もちろん、子ども達からも嫌われている。
で、子ども達は昨日の試合中に「T」がキレないよう校長を誘った
校長が観戦に来てくれることで安心して試合が出来ると考えた末の作戦
( ̄~ ̄;) う~ん・・・考えたネ
それならば・・・と私も
試合会場へは試合中に到着。2クォータの終わりに校長の後ろの席が空いたのでササッと着席。
校長の隣の空いた席にもたれかかり校長の耳
に向かって「独り言」を開始
「今日はT君、大人しいじゃん!いつもの暴言はどうした?」
「子どもだけ練習させて、T君はよく休んでるのにこの子達は頑張ってるよなぁ~」
「椅子を蹴って試合放棄しちゃうT君、先生としてどうなのよ?」
「試合に出かける中学生って先生が引率しなきゃいけないって言うのにT君はいつも車
だなんて・・・許されるの?」
「まったく見当違いな指導してるのによくここまで来た!」
などなど・・・
最初は試合に見入っていた様子だった校長もさすが、途中からは私のぼやきを聞いていたみたいだ。
あぁ~~~~スッとしたぁ
でも、校長・・・
いくらなんでもバスケのルール知らなさすぎ!
歓声挙げるポイントが逆なのよ
思わず「ゴールは左
」と何回言ったことか・・・
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